皆さんは株券や証券を買ったことがありますか?株券をといわれるとなんとなく高くてお金持ちが持っていたり、1秒単位で価値が変わるためとても難しいそうなイメージが強くて買ったことがないという方も多くいると思います。
今回はそんな人に向けて株券や証券は意外と身近なところにあるということを紹介していきます。
まず株券や証券とはどのようなものなのか、これから紹介していきます。
株券とは主に株式会社の資本となる元手のようなものです。私企業や自営業などは自分で建物や機械などの資本をすべて自分達で集めて経営するのに対して株式会社は株券を発行してその株を出資者に買ってもらい、それで得たお金で会社を経営していきます。
ここからが重要なポイントですが、もちろん出資者もただでお金を貸しているわけではありません。株券を多く持っている人は株主と呼ばれ、会社の中で最もランクの高い株主総会と呼ばれるものに参加することができます。この株主総会とは会社の経営方針や新製品の開発などを自由に決定できる最高機関で、権限としては会社という組織の中では最も大きい権力を持つことができます。
ほかにもこのような難しいことばかりではありません。株券を持っているだけでその会社からは様々なサービスを受けることができます。たとえば新製品を他の消費者より一足早く入手することができたり、鉄道会社なら一定区間の運賃の割引券や無料乗車券がもらえたりします。
また株券を使ってお金儲けをすることができます。会社の株券はその時の会社の規模などによって株価が変わったりします。なので株価が安いときに株券を購入し、株価が高くなったときにその持っていた株券を売れば差額を儲けることができます。
ですが、やっぱり株価の予測が難しそうでやっぱり株券で儲けるのは怖いと思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、株価の予想は皆さんが思っているよりずっと簡単なものです。
例えば、「もうそろそろ冬になるから暖房器具が売れそうだなー」と思えば秋のうちから株券を購入して冬になり、会社が儲けたころに売ればお金を設けることができます。
このように新製品の情報など難しいことだけではなく単純な季節の流れなどからも株価の予想ができます。
いかがですか?皆さんもちょっとお金がたまって使い道に迷うようなことがあればぜひ一度株に手を出してみてはいかかでしょうか。